マチュピチュ遺跡観光も終えて、村散策に出かけようと思います。
アルパカの肉を食べました!
とても小さい村なのですぐ終わります。
温泉とかあるのですが、雨降ってたりめんどくさかったりしたので、中心部しか行ってません笑
なので、軽く受け止めていただければと思います。
マチュピチュ村
メイン通りの中心地はこの辺りです。

鉄道が通っていて、その周りにお土産屋さんやホテル、メルカドが並んでいます。

さらに川もあるので、まるで箱根のような雰囲気です。

それもそのはず。
マチュピチュ村の初代村長は、日本人の野内与吉さんだそうです。
ペルーなのに少しだけ懐かしい気持ちになりました。
かれこれ半年以上日本に帰ってないしなぁ、、、
と思いながら歩きました。
こちらがメインの広場です。

この辺りでマチュピチュ入場券を手に入れるために、多くの欧米人が並んでいました。
私は事前にオンラインで購入済みだったので、そこに関しては何もストレスなくてよかったです。
裏通りはこんな感じ。

こちらも日本のような雰囲気。
この裏通りには、多少まだマシな金額のレストランがあります。
それでも一食15ソル〜20ソル(600円〜800円)もかかるので、物価は高いです。
まあ仕方ないでしょう。
普通に旅行で来る分には出せる金額ですが。
ペルーフード
次は、ペルーフードを食べた記録です。
アルパカの肉
まずアルパカの肉を食べました。

アルパカの肉の味は、牛肉に似ています。
牛肉より少し硬くて、クセが風味程度ある感じでした。
これは裏路地のレストランで、18ソル(720円)
野菜スープ、蜂蜜のパンケーキ付きでした。
お腹にいっぱいになりました。
ロモサルタード
こちらもペルーの伝統的な料理。

簡単にいうと肉野菜炒めですね
同じくスープとパンケーキ付きで18ソル
日本のような醤油の味が聞いた牛肉ビーフがとてもおいしかったです。
玉ねぎやトマトなどの炒め野菜も食べることができてよかったです。
ペルーにきてからご飯が美味しくて満足しています。
他にもセビーチェやポヨブロースターなど料理も食べました
ペルーではチキン系の料理はその辺の食堂で安く食べることができます。
ポテトも多いです。
イキトスというアマゾン地帯ではポテトの代わりは焼きバナナでしたが笑
まとめ
ペルーには大満足です。
アマゾンジャングル、各都市の旧市街、マチュピチュ、美味しい料理、アルパカさん。
アマゾン現地人とサッカーもできたし。
18日間滞在しましたが、とても充実していました。
何事にも変えられない経験をすることができました。
あと、気づいたら旅に出て半年経っていました。
旅も残り4ヶ月ほどで終わります。
あっという間ですね、、、
でもまだまだやりたいことあるので進みます!
明日には一度クスコに戻って、ボリビアのラパスへ向かいます!
無事に着くことを願って、、。
読んでくださり、ありがとうございました。
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